本学会 
について

設立趣意(PDF

日本思想の中核の一つを占める儒教は、中国に由来し、日本ばかりではなく、朝鮮・ヴェトナム・琉球など東アジア全域に大きく影響を与えてきた。これらの思想のうち、中国に関するそれは、日本中国学会において、日本に関するそれは、日本思想史学会において、深く研究が続けられてきている。しかし、中国と日本との関係、さらには朝鮮・ヴェトナム・琉球をも視野に入れた東アジアの儒教全体を横断する学会は、日本には存在していない。日本儒教学会は、儒教を中心としながら、学際的な視野を持って、儒教に関する学術研究と国際交流、および会員相互の親睦を図ることを目的とするものである。

日本儒教学会設立準備委員一同は、日本儒教学会設立の趣旨に賛同いただける研究者の幅広い参加を切望する。(日本儒教学会設立準備委員一同

会則(PDF

第1条(名称)

本会は日本儒教学会と称する。

第2条(目的)

本会は儒教に関する学術の研究と普及および会員相互の親睦を図ることを目的とする。

第3条(事業)

本会はその目的を達するために次の事業を行う。

  1. 毎年1回の大会の開催
  2. 電子媒体による学会機関誌の公表、およびその他の刊行物の発行
  3. 海外の学術団体との交流
  4. その他必要な事項
第4条(会員の名称・定義)

本会の会員は次の3種とする。

  1. 通常会員。通常会員は斯学を攻究するものとする。
  2. 賛助会員。賛助会員は斯学を攻究し、会の維持につとめる。
  3. 国外会員。外国に定住して斯学を攻究するものとする。
第5条(入会)
  1. 通常会員の入会は、入会申し込み書によってなされた入会申請を、理事会が付託した入会審査委員会が審議したうえで決定する。
  2. 賛助会員・国外会員は、会長の委嘱によって入会する。
第6条(退会)
  1. 会員の退会は、本人の申し入れによって行われる。
  2. 3年以上会費を納入しない場合は、退会とする。
第7条(会費)

会員は下記会費を年度始めに納入するものとする。
通常会員・国外会員 2,000円
賛助会員 1口(2,000円)以上

第8条(会員の権利)
  1. 定期刊行物の閲覧ならびに頒布を受け、大会等に出席することができる。
  2. 学会機関誌および大会等において研究を発表することができる。
第9条(役員)

本会は次の役員を置く。

  1. 会長1名
  2. 副会長若干名
  3. 理事若干名
  4. 評議員23名以内
  5. 監査2名
  6. 顧問若干名
  7. 幹事若干名
第10条(役員の選出・委嘱)
  1. 評議員は会員の互選による。ただし3名以内の会長指名枠を別途設ける。
  2. 会長は選挙で選出された20名の評議員の互選による。
  3. 副会長・理事・監査・顧問・幹事は会長の委嘱による。
第11条(役員の職掌)
  1. 会長は本会を代表し、会務を統べる。
  2. 副会長は会長を補佐し、会務を代行する。
  3. 理事は理事会を組織し、会長の諮問に応じる。
  4. 評議員は評議員会を組織し、会長の諮問に応じる。また、理事・評議員の中より、会長の委嘱により選出される常務委員は、事務局ならびに各種委員会を組織し、会務の執行にあたる。
  5. 監査は経理を監査する。
  6. 顧問は随時、会長の諮問に応じる。
  7. 幹事は会務を処理する。
第12条(役員の任期)

役員(顧問を除く)の任期は2年とし、重任を妨げない。役員(顧問を除く)は、満70歳を超えて在任できない。

第13条(経費)

本会の経費は会費・寄付金およびその他の収入をこれに充てる。

第14条(会計年度)

本会の会計年度は毎年4月に始まり翌年3月に終わる。

第15条(会則変更)

本会則の変更は、会長の発議により、総会において決定する。

第16条(設立年月日)

本会の設立年月日は、2015年10月10日とする。

[付則]
  1. 本会は事務所を当分の間、〒154‐8525世田谷区駒沢1丁目23番1号駒澤大学第一研究館(高山大毅研究室)に置く。
  2. 本会則は2016年5月14日より施行する。
    2017年5月14日改定

役員一覧(50音順、PDF

会長
副会長
理事
評議員
常務委員
監査
幹事

入会のご案内

本学会への入会をご希望される方は、以下の入会申込書に必要事項を書き込んだのち、事務局にご提出ください。

日本儒教学会事務局
〒154-8525世田谷区1丁目23番1号
駒澤大学第一研究館(高山大毅研究室)

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